最近、栄養補給に近所の喫茶店に毎日のように通ってる(汗)
コンビニで食べたいものなんてないし
そこの喫茶店はうまくて安い
ついつい通っちゃう
だいぶいろんなマンガ読んだなぁ
で、スラムダンクの作者、井上雄彦さんが描いた
リアルってマンガを読んだ時に
深いぃって思ったセリフがあったんで忘れないように書いておきます。
まず、このリアルってマンガは車いすバスケのマンガで
ところどころに考えさせられるというか、感動させられます。
簡単に説明すると
高校を中退した元バスケ部の男と
下半身マヒで車いすバスケをする男が主人公かな
その他の登場人物もそれぞれ色々事情があって
ストーリーに深くかかわって進んでいく
作者からのメッセージが深くて考えさせられるマンガでした。
そのなかで、記憶が正確ではないかも知れませんが、
あと数年で死ぬとわかっているのに強く生きている青年がいて
その青年に
「何でもうすぐ死ぬってわかってて、そんな強くいられるの?」
って聞いて
その青年が
「ジェットコースターって乗った事ある?
あれって実際乗ってる時間はほんの何分かでしょ?
だからってあれに乗ってる最中にあと何分しかない
あと何秒で終わっちゃうってそんなことばかり考えてたら
何のために乗ったかわかんないよね
何のために生まれてきたかわかんないじゃん」
って答えたんです。
深いぃってレバーを倒しましたね((>д<))
なかなか喫茶店通いも、勉強になるなぁ
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う~ん深いっすね
今日が最後の日だったらどうする?って話は良く聞きます。
俺は死ぬときに、面白かったなと思える人生であれば良しかなと思ってます☆